東京23区をドラクエの街ランクで分けてみた

もしもAIが全部決めたら

「東京って、ドラクエの世界に近いかもしれない」

ある日、山手線に乗っていて思いました。

新宿。
渋谷。
池袋。
上野。

街ごとに空気が違いすぎる。

人の強さも違う。
出現モンスターも違う。
難易度も違う。

これ、ほぼRPGです。

しかも東京23区は、異常に“格差”がある。

同じ東京でも、

初心者向けの町
中盤ダンジョン都市
ラスボス前エリア

くらい差があります。

今回は、もしAIが「東京23区をドラクエの街ランク」で分類したらどうなるのかを、本気で考えてみました。


Sランク|ラスボス前都市

港区

これは異論ないと思います。

完全に終盤エリア。

六本木。
麻布。
赤坂。
青山。

装備レベルが違う。

街を歩いている人の“職業感”も違います。

ベンチャー社長。
外資。
芸能。
投資家。
港区女子。

しかも、敵モンスターも強い。

見栄マウント。
金銭感覚崩壊。
謎の成功者。

レベル20くらいで行くと普通に心が折れます。

ドラクエで言うなら、

「推奨レベル48」

くらい。


千代田区

ここは“王都”。

皇居。
国会。
大企業本社。

完全に政治と権力の中心です。

ドラクエで言えば、

「王様がいる城」

そのもの。

ただし、夜になると急に静かになる。

これはかなり独特です。

昼は最強。
夜は無機質。

“権力だけが存在している街”

という感じがします。


Aランク|上級者向け都市

渋谷区

エネルギー量が異常。

若さ。
流行。
SNS。
自己表現。

全部が高速回転しています。

ドラクエで言うと、

「昼と夜で治安が変わる街」

です。

昼は商人の町。

夜はカオス。

しかも、スクランブル交差点は完全にイベントエリア。

外国人も多いので、

「国際都市化したRPGの中盤都市」

感があります。


新宿区

東京で一番“職業数”が多い街。

サラリーマン。
ホスト。
外国人。
医者。
地下アイドル。
エンジニア。
無職。

全部いる。

つまり、“転職神殿”です。

昼と夜で人格が変わる。

東口と西口で世界観も違う。

歌舞伎町は完全に危険区域。

初心者が行くとMPを削られます。

でも、新宿はなぜか戻ってきてしまう。

ドラクエの“拠点都市”感があります。


中央区

銀座の存在が強すぎる。

ここは“高級装備の町”。

武器屋の値段が異常。

防具も高い。

でも、本物しか置いてない。

さらに、日本橋には昔の商人文化も残っている。

つまり、

「格式ある上級商人都市」

です。


Bランク|住みやすい中堅都市

中野区

かなり特殊。

サブカル村です。

オタク。
古着。
個人店。
地下文化。

チェーン店だけでは成立していない。

しかも、住みやすさも強い。

ドラクエで言うなら、

「クセ強仲間が集まる町」

です。


杉並区

バランス型。

派手さはない。

でも住みやすい。

荻窪。
阿佐ヶ谷。
高円寺。

それぞれ属性が違う。

高円寺は遊び人。
阿佐ヶ谷は僧侶。
荻窪は戦士。

みたいな感じ。

生活感が強く、

「中盤の安心都市」

です。


文京区

完全に“賢者の町”。

東大。
学校。
図書館。

知力ステータスが高い。

戦闘力は低い。

でも、長期的に見ると最強。

RPGでよくある、

「魔法研究都市」

にかなり近いです。


Cランク|初心者向けスタート地点

練馬区

かなり平和。

住宅地感が強い。

巨大イベントも少ない。

つまり、

「最初の村」

です。

でも、実は面積が広い。

油断すると迷う。

地味だけどHP回復しやすい街です。


足立区

昔は“危険エリア”扱いされがちでした。

でも今はかなり変わっています。

ただ、ドラクエ的には、

「荒野エリアに近い町」

感があります。

強さと優しさが混在している。

クセはある。

でも、人間味がかなり強い。


葛飾区

昭和感が残っている。

下町感が強い。

人情イベントが多い。

ドラクエで言うなら、

「物語中盤で立ち寄る温かい町」

です。

柴又あたりは完全にイベント村。


特殊ダンジョン枠

台東区

上野と浅草が強い。

観光都市であり、
昔の東京も残っている。

つまり、

「古代都市ダンジョン」

です。

昼は観光客。

夜はちょっと別の顔。

アメ横は装備屋感があります。


豊島区

池袋がある時点で特殊。

サブカル。
乙女ロード。
巨大ターミナル。

でも、新宿や渋谷ほど圧は強くない。

だから、

「中盤最大都市」

感があります。

初心者でも入りやすい。


江東区

再開発で急激に変わった街。

豊洲は完全に未来都市。

タワマン群は、

「未来RPGの城」

感があります。

でも、昔ながらの下町エリアもある。

つまり、

旧世界と新世界が混ざっている。


東京23区は“巨大RPGマップ”だった

こうやって見ると、東京23区って本当にドラクエっぽいです。

街ごとに役割が違う。

敵も違う。

文化も違う。

そして、人の“ステータス”まで変わる。

港区では金が強い。

文京区では知力が強い。

渋谷では発信力が強い。

新宿では適応力が強い。

つまり、東京は、

「どの能力を伸ばすかで行く街が変わるRPG」

なんです。


AIが東京を設計したら、たぶんこうなる

もしAIが完全に東京をRPG設計したら、

初心者エリア
商業都市
危険地帯
王都
終盤都市
裏ダンジョン

みたいに、もっと明確に分かれていく気がします。

そして今の東京は、すでにかなりそれに近い。

毎日、違う職業の人が集まり、
違う装備を着て、
違う価値観で戦っている。

そう考えると、

満員電車すら、

「冒険者の移動」

に見えてきます。

東京23区は、
もしかしたら日本最大のRPGマップなのかもしれません。

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